YouTube動画編集45本ノックで見えた、伝わる動画の作り方
YouTubeチャンネル「スパイス養生訓」の動画編集を始めて、気づけば45本を超えました。
最初は「動画を作ること」が目的でしたが、今では「伝わる動画を作ること」が目的に変わっています。
動画編集は、ただ映像をつなげる作業ではありません。
見る人に最後まで見てもらい、「面白かった」「分かりやすかった」と感じてもらうためのデザインでもあります。
45本の動画編集で得た5つの学び
① 最初の3秒で決まる
YouTubeでは最初の数秒で離脱する人が非常に多くいます。
そのため、
- 結論を先に伝える
- インパクトのある映像を入れる
- テロップで内容を予告する
この3つを意識するだけで視聴維持率が大きく変わりました。
② テロップは「読む」ではなく「見る」
最初は文章をそのままテロップにしていました。
しかし、
- 一文を短くする
- 強調したい言葉だけ大きくする
- 色を増やしすぎない
このように改善すると、視聴者が内容を理解しやすくなりました。
デザインの基本は動画でも同じだと感じています。
③BGMで動画の印象は大きく変わる
同じ映像でも、
- レゲエ
- 和風
- ジャズ
- ピアノ
では印象がまったく違います。
今回は健康・スパイスというテーマに合わせ、落ち着きがありながらテンポの良い音楽を選ぶことを意識しました。
④編集より構成が重要だった
最初の動画を見ると、今では恥ずかしい部分もたくさんあります。
それでも45本続けたことで、
- 編集スピード
- 構成力
- テロップ
- サムネイル
すべて少しずつ改善されてきました。
1本で完成を目指すより、10本、20本、30本と積み重ねることが一番の近道だと実感しています。
⑤編集でおすすめしたいテクニック
- 音質の調整
- 動画速度の調整
- ノイズの除去
- 色合いの調整
- ハードリミッター
- テロップの読みやすさ
- ちょっとした効果音
- 目次の活用
上記1つずつを丁寧に仕上げることで、より質の高い動画に仕上がります。小さい文字で書きますが動画編集は一番最初が一番要で、切ったりはったりする前にまずは映像と音を整えることが制作の時短に繋がります。
まとめ
45本の動画編集を通して感じたことは、
「動画編集は、動くデザイン」
ということでした。
これからも試行錯誤を重ねながら、見る人に伝わるコンテンツづくりを続けていきたいと思います。
スパイス養生訓の動画もぜひご覧いただき、少しでも健康づくりのヒントになれば嬉しいです。